第1回ガチのまちづくり討論会

ちゃんとしたマイクなんてない。もちろんスタジオなんかない。それでも、このまちをもっと楽しい場所へ、生き生きとした場所へしたいなと思っているメンバーが集まって話をして、それを自分たちだけで閉じるのはもったない。そういう思いから、討論の様子を音声だけですが公開します。大村に住んでいる人も、そうでない人も、大村について、また自分の住んでいる地域について考えてもらうきかっけになればいいなと思います。

第1回 ガチのまちづくり討論会パート4

外に出ていく分を自分たちの関係の中で、新しい仕組みを作って、そっちで回していく。(内海)

大村では元々できていたのでは。(土井)

ただ、そうした関係が、甘えにつながるのと、それは違う。(滝川)

商売をする上では、最低限のルールは必要。(滝川)

切磋琢磨できる関係でなければ、中で回るお金も最後は消えていく。(滝川)

昔とは違うものの流通のあり方があるんじゃないか。(内海)

それができれば、大手や市場に頼らずにものを回すことができる。(内海)

それとは別にもう一つ、外からどうお金を引っ張ってくるか。(内海)

いい店を増やすというのもまちづくりの一つ。(土井)

店が儲ければ、そこに野菜を卸している人も儲かる。タクシーも儲かる。宿泊するためのホテルも、儲かる。(土井)

いい店を増やすことも(まちづくりにおける)意味があること。(土井)

いい店が増えていくことの連続性がまち。活気があるまち。(岩崎)

消費を通してしかまちは変わらない。倫理や道徳でまちは変わらない(内海)

消費の仕方を、いつの間にか地域にお金が落ちるという方になってたね、という風に変えるしかない。(内海)

カラテチョップをやり始めて、最初の頃と比べると、タクシーを利用する人も増えた。繁盛する店ができることで、確実に消費は(それ以外の面でも)増える。(土井)

80年代から90年代以降にみんなの消費のスタイルが変わった。(内海)

30年前と同じやり方をしていても、生き残れない。(内海)

組織じゃなくても、飲食店の知り合い同士で一緒にやっていくことが、自然にレベルアップにつながる。(滝川)

飲食店で困っているののナンバースリーに入るのは、アルバイト問題。(土井)

東京だと派遣会社からくる。(土井)

1人、人がいないことで店側は売り上げ機会のロスにつながるし、お客さんも店に入れなかったり、満足できるサービスが受けられなかったりする。(土井)

 

第1回 ガチのまちづくり討論会パート3

まちづくりの枠を決めて話を進めたほうがいい。(岩崎)

街というと、「アーケード」というイメージ。(岩崎・吉田)

内で回すというのと、外にアピールするというのは、両立しないわけではないが、どっちに力点を置いて進むかで変わってくる。(内海)

土井さんの発想は、これまでの地域のいろんな団体にはなかった発想。(滝川)

仲良くやろうねという範囲なら、どの地方でもやってる。自然にできる。(土井)

そこからブレイクスルーするためには、はっきりとした目標がいる。(土井)

既成事実をどんどん作っていくべき。そこから見つけていくべき。(土井)

やってみたら、この先につながるものが出てくる。(土井)

その他と同じ町になると長期的にはダメになる。(内海)

 

発展していくためには、(全国チェーンなどの進出)そういうものは避けられない。(滝川)

そこから抜け出すために、(国道沿いの)テンプレ的な通りの一つ奥にコアな通りがあるということの方が肝心。(滝川)

大手が来ても、個人の店レベルで考えればやれることはいくらでもある。(土井)

商売は変動していくもの。周りが変わったからダメになった、というのは商売ではない。(土井)

人が増えているというのは、単純にいいこと。(土井)

大手の店をどう生かすか、という発想。(内海)

人は安いものをどうしても買ってしまう。それがリアル。(土井)

大きなものに対抗するには、人とのつながり。(滝川)

僕ら(個人でやっている事業者)が消えても、消費者は別にどうってことない。(岩崎)

消費者は選んでいるようで選んでいない。スーパーが50軒あっても、その中の3軒から選ぶ。(そもそも残りの47軒は存在するけれど、選択肢のうちに入っていない)(岩崎)

楽しさというものがベースにほしい。(岩崎)

やりとりしながら、楽しいと思わせたら勝ち。(滝川)

こうして顔をあわせることから始まる。(滝川)

大手に対抗できるのは、新しい技術革新とかではなく、昔からある人と人との営み。大手は真似できない。(岩崎)

大手が手を出さないところに自分は手を出している。(滝川)

自分たちができる範囲でやっていけば流れも変わる。(滝川)

いい店を作ろうと漠然と考えていた時があった。でも「いいもの」「美味しいもの」は曖昧なもの。(土井)

逆は何かと考えたら、繁盛する店。それを作ろうとするとやることは決まってくる。(土井)

お金は、何をするにも必要。次の展開を考えたり、こういう場所を応援するにもいる。(土井)

何をするにも、今の時代はお金がいる。自分たちの生業がちゃんとお金を生み出せて、それで地域を回せる、という意味で、繁盛店にしたい。(土井)

発展とお金を切り離せない。(土井)

 

第1回 ガチのまちづくり討論会パート2

自分は飲食店経営の経験値がある方だと思っている。だから、自分は店作りと同じ観点でまちづくりを考えみていた。(土井)

どこを目指すか。売り上げなのか。スタッフの笑顔なのか。そこを考えると、自然とロジックな成り立ちやすい。(土井)

ただ単に「いいまちにしたいね」は曖昧すぎて危険。(土井)

大村を全く知らない人に知ってもらうとすれば、そのやり方は商売と一緒。(土井)

どこを目指すか。内輪で終わるのか、それとも全国から来てもらうのか。それでやることは全然変わる。(土井)

自分は全国的から来てもらう、という方で話をしたい。(土井)

飲食業のライバルはどこか。他の飲食店ではない。それはユニクロであり、アマゾンであり、ユーチューブ。消費者が持っているその一万円を、その日、ユニクロで服を買うのか、カラテチョップ(土井さんが大村市で経営されているベトナム料理屋さん)で食べるのか。(土井)

スコラも大村市も、そっからの目線で考えると全然変わってくる。(土井)

 

地域でお寺がどうあるべきか。(吉田)

それを考えた時に、一つのお寺がなくなっても、大村という町は無くならない。(吉田)

逆は成り立たない。町がなくなれば寺もなくなる。(吉田)

これからは、お寺も地域と関わる必要がある。(吉田)

だから、自分がまちづくりはこうあるべきというよりは、皆さんが、まちづくりをどう考えているのかを知りたい。(吉田)

自分自身が、こういうまちづくりがいい、というのは今の所ない。(吉田)

 

 

僕は、吉田さんのような人が大村にいることがいいなと思う。(岩崎)

吉田さんだから手伝った。(岩崎)

僕は人に焦点をおきたい。(岩崎)

 

大村についてのストーリーをどれだけ知っているか、それが愛着を生む。(吉田)

 

大村にアロマに特化した老人ホームを建てたい。(原)

代替医療によって、もっといい年の重ね方ができると思う。(原)

医療だけだと、苦しそうに亡くなっていく。(原)

アロマでやったほうが、臨終の時にももっと苦しまずにいける。(原)

 


第1回 ガチのまちづくり討論会パート1

 

この討論を大村のことについて考えてもらうきっかけにしてもらいたい。(内海)

それぞれの意見は大村のことについて考えるたたき台。(内海)

「まちづくり」という概念は広いので、それぞれの考えているものは違う。(内海)

行政をすぐ呼び出すのではなく、市民が自分たちで行動するのがまちづくり。(内海)

 

もうこの場自体が、まちづくりになっている。(岩崎)

自分が考えるまちづくりは活気がある。(岩崎)

僕は「自分がこれが好き」というものを売っている人から買いたい。(岩崎)

例えばリーバイスの歴史が好きだからリーバイスのジーンズを売りたい。(岩崎)

 

(イルロスパッチョの富永くん(←イタリアから釜を取り寄せて、ピザ屋をやっています)が家族で遊びに来ていましたが、収録を気にしてかここで帰宅)

 

売る人がそういうものを売っていれば、その活気がまちづくり。(岩崎)

貧しくとも活気があるのがまちづくり。(岩崎)

タイとか裕福ではないけど、めちゃくちゃ活気がある。(岩崎)

 

 

まちは生活するベース。(牧野)

周りの人が存在しないと、生活できない。(牧野)

作るというより、どう育っていくか。(牧野)

他人が育てるものではなくて、自分たちで育てるもの。(牧野)

自分だけが楽しく生きていけるのではないのを、どう調整するかが考えられないといけない。(牧野)

 

まちづくりには、人のつながりが大きい。(滝川)

人を育てるところから始めるのが一番いい。(滝川)

つながりながら育っていく。(滝川)

飲食店に野菜をおろす中で、自分も勉強しなくてはいけない。(滝川)

そういう中で自分も育っていく。(滝川)

僕のまちづくりは、人づくりから。(滝川)

 

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コメント: 4
  • #1

    Yodosan (火曜日, 24 5月 2016 08:28)

    コメントで後々深堀りできる仕組みになればもっといいかも?
    ただ、Jimdoのコメント機能はイマイチな気がしますね。

  • #2

    N.L (土曜日, 28 5月 2016 01:14)

    参加者の簡単な情報(職業等)を見ることができると嬉しいです。

  • #3

    scola (土曜日, 04 6月 2016 12:22)

    次回に反映できる部分はさせます。

  • #4

    匿名子 (月曜日, 11 7月 2016 13:09)

    東京から大村に一時帰省中で色々調べていたらここを見つけました。
    私も大村に戻ってやってみたい事がぼんやり有るのですが東京を離れる勇気が未だ出ず…といった所です。

    街づくり、私は文化/娯楽面の充実も欲しいなと思います。
    映画館、充実した図書館、品揃えの良い本屋が無いのが不便だなぁと思ったり。
    若い人が外に出て行かない、外から集まってくる街には文化、娯楽の充実も必要かな。と。

    いつか機会があればスコラさんに遊びに行ってみたいです。
    今後も気にしてこのHPもチェックしていきたいと思います。